店舗・小売業と自家消費型太陽光の相性が良い理由とは?

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今回はスーパー・ドラッグストア・コンビニ等店舗・小売業では、自家消費型太陽光との相性が良い理由を事例を通じてお伝えいたします。

■24時間稼働する冷蔵・冷凍関連設備の電気消費量が高い
設備毎のエネルギー消費量を見てみると、
冷凍・冷凍系設備:約40%
店舗内照明系設備:約35%
ファン:空調設備:約10%
このようなケースが多く見受けられています。
特に冷凍・冷蔵系設備については、食材などの保存もあるため、24時間365日稼働させておく必要があります。
このような、長時間使用する設備が最も多い業態では、この設備の電気代を下げていくことを考えていかなければなりません。

■目安は1㎡あたり5,000~7,000円年間電気代が掛かっている
業態・配置設備等により、若干異なってきますが、一般的なスーパーやドラッグストアなどでは、1㎡あたり5,000 円~7,000 円の年間電気代が掛かっています。
スーパーの売り場面積は、都市圏では、1,200 ㎡未満が約63%、地方圏が1,600 ㎡未満が約65%と半数以上となっていることから、1,000 ㎡のスーパーやドラッグストアの場合では、500 万円~700 万円以上は少なくとも掛かっている計算になります。

■事例紹介(スーパーへ太陽光発電を設置して自家消費)
ある地方圏のスーパーで店舗屋根上に自家消費型太陽光発電を設置した場合の、電気代削減例を紹介させていただきます。
業態:スーパー
年間電気代:2,200 万円
太陽光発電:170kW
導入費用:2,200 万円
年間削減額:約320 万円(15%)
投資回収:約7 年
太陽光発電設備のみを導入し、日中の電気を自家消費させたという事例です。
最も稼働する夏場のピーク時の電気消費量を太陽光発電によって補うことで、電気料金の計算の下となる契約電力を下げることで、年間15%の電気代削減につながっています。
投資回収年数も7 年と金融機関からの融資も検討しやすい年数で抑える事が出来ているので、上手に太陽光発電を活用することが出来ています。
このように自家消費型太陽光発電を活用するためには、電気の負荷が最も掛かっていることや、電気を長時間使用しているか等を確認して、設置スペースにあった設計を行うことで、お客様に最良のプランを提供することが出来ます。
今年度であれば、スーパー・ドラッグストアなどの業種のお客様でも太陽光発電で節税も出来ますので、電気代削減に合わせて決算対策としても是非検討してみてはいかがでしょうか?
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